BUSINESS

STRENGTH & CONDITIONING TRAINING

アメリカンフットボール、ラグビー、サッカー等の激しいフィジカルコンタクトが求められるスポーツから、陸上長距離走、射撃、アーチェリー等のトレーニングとは関係が薄いと思われがちなスポーツまで。どの競技においても、アスリートが最高のパフォーマンスを発揮していくためには、競技に特異的な体力要素を十分に備えていることが必要不可欠です。特に競技ステージがトップレベルへと上がるにつれて、アスリートには競技専門的な技術や戦術だけではなく、この競技特異的体力要素が最高の状態であることが求められます。

我々は、包括的かつ多面的なアプローチで、各アスリートに必要とされるこの競技特異的体力要素を、必要とされるタイミングで最大限に引き上げていくことを可能とする、独自の『トータルパッケージトレーニングシステム™』を提供いたします。

『トータルパッケージトレーニングシステム™』は、主に次の9つのトレーニングから構成されています(※アスリートによってプログラム構成に多少の違いはあります)。

例えば、下半身の筋力がどんなに優れているアスリートであっても、その筋出力スピードや動作の巧緻性がなければ、比例してジャンプやスプリント能力に反映されません。このように競技パフォーマンスは、多様な体力要素が最高のカタチで絡み合うことで、はじめて発揮されるものなのです。一方、トレーニングを一面的にしか捉えず、ウェイトトレーニングのみ、ファンクショナルトレーニングのみ、もしくはたったひとつの動作改善だけで、競技パフォーマンスの向上を図ろうとするやり方は、とても非効率的です。

Athlete Development Edgeは、多面的なアプローチでありながら各々のトレーニングが有機的にリンクしている独自の『トータルパッケージトレーニングシステム™』を通して、競技パフォーマンスの礎となる様々な体力要素を相乗的に引き上げ、アスリートの“総合力”を高めていくことを大切にしています。長い目で見れば、アスリートとしての土台が確固たるものになればなるほど、その上に積み上げていく競技専門的な動作、技術や戦術の水準をさらに高めることができるからです。

SPORTS MEDICINE

アスリートは日々のトレーニングや競技の中で、時に急性的や慢性的な怪我に遭うことがあります。そのため、我々はアスリートのカラダを鍛え上げるトレーニングだけではなく、彼らの日常的なカラダのメンテナンやケアも非常に大切にしています。我々のスポーツメディシン部門では、スポーツ現場における救急対応やスポーツ傷害のスペシャリストであるアスレティックトレーナーが中心となり、次のサポートを提供しています。

  • 試合や練習帯同時におけるアスリート受傷時の怪我の評価と応急処置
  • 緊急時における救急対応など医療機関との橋渡し
  • 早期復帰を実現するためのアスレティックリハビリテーション(※術後も含む)
  • セルフケアと傷害や疾病予防についての教育・指導

怪我をすると、病院では主に社会生活に支障なく復帰できることを目的としたメディカルリハビリテーションが行われています。しかしそれでは、より高強度で複雑な動きを競技時に要求されるアスリートには不十分です。なぜなら、アスリートは患部だけではなく運動能力の全てを、受傷前のレベルに戻してから復帰しなければならないからです。そのためアスリートには、怪我の程度に関わらず、受傷後に生じたカラダ全体の綻びの修繕や改善をしながら、早期かつ安全に高いレベルでの運動復帰を目的とする、アスレティックリハビリテーションが必要となります。

昨今の、アスリートがカラダの全てのケアをトレーナーに依存してしまう状況は、良いものではありません。もちろん、トレーナーが最大限のサポートをしていくことは大前提となります。しかし、アスリートがアスレティックリハビリテーションを通して、自身のカラダを十分に理解してから日常的に状況に応じたセルフケアを実施できることが、早期復帰や再受傷予防への近道となるのです。これは、我々の壮大なミッションでもあります。

我々の強みは、専門領域による明確な役割分担のもと、同じ信念や哲学を共有するトレーナーとストレングス&コンディショニングコーチがひとつのチームとなって、アスリートのサポートをできることです。また、信頼できる医療機関のメディカルドクター(弊社アドバイザー)と緊密にコミュニケーションをとりながら、アスリートが早期かつ安全に競技復帰できるよう、迅速かつきめ細やかな対応ができる環境も整えています。

PLAN, DESIGN & MANAGEMENT

競技力向上を目的とするアスリート専用トレーニング施設は、健康増進を目的とするスポーツジムなどのフィットネス関連施設と比較すると、本来そこで求められる機能や性質が大きく異なります。しかしながら現状は、いまだに数多くの国内アスリート専用トレーニング施設がフィットネス関連施設と混同されたまま、その延長線上で整備されています。

アスリート専用トレーニング施設を整備するためには、まず施設計画や設計の段階で、施設利用対象者の競技や競技レベルを考慮しなければなりません。そして、競技専門的な体力要素をどのような方法で強化して、結果として対象者の競技力向上につなげていくのか、中長期的なビジョンを予め明確にしておく必要があります。このビジョンをもとに、①施設のコンセプト、②デザイン、③導入機器・器具、④レイアウトなどを決めていきます。

Athlete Development Edgeは、中長期的な強化計画のコンサルティングをもとに、トレーニング施設のデザインや監修をおこないます。これまで数多くの国内外トップアスリートのトレーニングや施設デザインに携わってきたからこそ、競技力向上に特化した、一貫性のあるトレーニング環境整備を提案できるのです。

トレーニング環境の整備は、単にアスリートを強化するためのものではなく、ブランディングツールという重要な役割も持っています。我々はトレーニング施設を機能的に優れたものに変えるだけでなく、付加価値として“魅せる”“惹きつける”という要素を組み入れていきます。これにより、対外的にも発信力のある施設へと仕立てて、団体・組織のブランドイメージを高めていくことが可能となります。そしてブランドに対する求心力が強くなればなるほど、これまで以上に優秀な人材を団体・組織に呼び込むことになり、さらなる成長や発展が期待できるようになります。

また我々は、将来にわたって長期間、トレーニング環境が整備された施設を安全かつ有効に長期間利用していただけるように、運営・管理などのマネジメント業務を継続的におこなっていきます。

施設マネジメントの内容は、次のように多岐にわたります。
①トレーニング機器・器具の定期点検やメンテナンス
②施設運用に関するコンサルティング
③安全管理の観点から管理スタッフの配置
④事前利用説明会やトレーニング講習会の実施
⑤利用者管理や施設スケジュール管理

(トレーニング施設デザイン実績例)

施設機能が運用後に最大限活用されるかどうかは、このマネジメント業務次第といっても過言ではありません。Athlete Development Edgeは、施設デザインはもちろん、アスリートにとってトレーニング施設が常に最高かつ必要不可欠な環境であり続けなければならないと考えています。それゆえ、各クライアントのご要望に合わせながら、様々なカタチでの施設マネジメント業務を提供しています。

TRAINING PRODUCTS

Athlete Development EdgeはアメリカのBARWIS社との業務提携によって、BARWISが取り扱う各種トレーニング機器・器具やその他関連商品を輸入販売しております。

輸入販売商品は、バランスボール、ストレッチバンド、ダンベル、各種トレーニング機器など一般的なものだけでなく、まだ日本で紹介されていない米国最新トレーニングプロダクトまで多岐にわたります。

(取扱商品一例)
HECOstix

『HECOstix』
今、NFL、MLB、NBA、NHLなど全米のトップアスリートに愛用されている、革新的なスポーツビジョントレーニングツール。

我々はクライアント様のご要望に合わせ、厳選した高機能・高品質のトレーニングプロダクトを可能な限り低予算でご提案することができます。アスリート専用トレーニング施設を新設、もしくは改修のご検討をされている団体様やチーム様がございましたら、まずはご相談ください。

Athlete Development Edgeは、施設デザインおよびトレーニングプロダクト事業どちらも展開しております。このため、ワンストップかつ低予算で、アスリートにとって最高のトレーニング環境を総合的にプロデュースできる万全の体制を整えています。